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HOME SPECIAL 今日を愉しむモノゴト シンプルな部屋にこそ、多幸感を。ツェツェ・アソシエの主役級インテリア
シンプルな部屋にこそ、多幸感を。ツェツェ・アソシエの主役級インテリア

VOL.76 シンプルな部屋にこそ、多幸感を。ツェツェ・アソシエの主役級インテリア

シンプルでミニマルなデザインをついつい選びがちなインテリア。でも、ひとつセンスのいい主役級のインテリアがあるだけで部屋が華やかになり、気分もあがる。それは、「インテリアのアクセント」なんて言葉ではもったいないくらいの存在感。おすすめしたいのは、パリのクリエイティブユニット「ツェツェ・アソシエ」の作品だ。

全世界で人気を集めるパリのクリエイター「ツェツェ・アソシエ」。カトリーヌ・レヴィとシゴレーヌ・プレボアの 2 人の女性からなるパリの“デザインハウス”を名乗るクリエイターデュオだ。

ツェツェ・アソシエは16歳の頃にパリの国立工芸学院で出会ったふたりが、1992年に設立。デザイナーである彼女たちは、パリで日常的に出会うさまざまな素材や世界各国へ旅して得たインスピレーションをもとに、これまでに数々のユニークな作品を手がけてきた。彼女たちのデビュー作であり、試験管を連ねたユニークな花器「四月の花器(ASE D’AVRIL)」は、発売から30年近く経ったいまでも新鮮を感じる不朽の名作。パリのポンピドゥー・センターの永久展示コレクションにも選ばれている。遊び心とエスプリをきかせたプロダクトネームが付いた商品は、ツェツェならではの魅力だ。

日本では早くからアッシュ・ペー・フランスなどのセレクトショップで取り上げられ、ファッション業界を中心に人気を博してきたが、近年はSNSなどの影響でふたたび入手困難な日々が続いている。

昨年、あらためて自宅のインテリアや家具にこだわり始めた・・・・・・という人も多いだろう。凝り始めるとキリがないうえに、いざ買おうとすると「飽きが来ないシンプルなものを」と考えがち。だが思い切って個性的なインテリアをひとつでも置くと、自分の部屋がまるで違ったものに見えるから不思議だ。

独創的なツェツェの作品は単に空間のアクセントに使えるだけではない。周囲のインテリアともきちんと調和しながら、リビングやベッドサイドなどおうちのさまざまなスポットを素敵に彩ることができる。

43枚の小さな鏡が雲のように広がるこちらの鏡は、その見た目の通り「雲のようなミラー」と名付けられている。鏡の連なりが、部屋のなかの風景をさまざまな表情に映し続けてくれるだろう。場所や、向かい合うインテリアによって世界が変わる面白い作品だ。

続いて紹介するのはその名も「おちゃめなミラー」。立てかけても壁掛けでも使える「おちゃめなミラー」。躍動感のあるシルエットが、光を反射するさまはまるで生き物のようだ。サイズの異なる11枚の鏡は、パリの工房で丁寧に制作されている。

その他にも、花器はインテリア初心者にも取り入れやすいだろう。ツェツェのデビュー作である「四月の花器」はもちろん、風のチカラでゆらゆらと揺れ動く「なまけものの花器」は、和室・洋室のどちらにおいても絶妙な存在感を放てる。

部屋の他のインテリアがシンプルであるならば、アクセントに少しクセがあるくらいがいい。しかも目にも楽しいデザインで多幸感を感じられるものだとなおいい。そういう意味で“主役級”の存在感を放つツェツェの作品は、眺めているだけでもワクワクする。
購入は、厚みのあるラインナップを揃える代官山「トンカチストア」がおすすめ。まずはオンラインで、その作品群をチェックしよう。

ツェツェ・アソシエ公式サイト(フランス)
https://tse-tse.com

セレクトショップ「トンカチストア」内ブランドページ
「ツェツェのふたりによる、幸せの実験室、それから!」
https://shop.tonkachi.co.jp/view/category/TSE